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商品詳細
有効成分 | アジスロマイシン(Azithromycin) 250mg |
規格 | 6錠/箱 |
商品形状 | 錠剤・タブレット(飲み薬) |
効果 | 抗生剤・抗生物質・性病・感染症・クラミジア・淋病・膀胱炎 |
対象 | 10代女性・20代女性・30代女性・10代男性・20代男性・30代男性・40代男性・50代男性 |
使用回数 | 1回/日 |
使用方法 |
1回の用量 1回1~4錠(アジスロマイシンとして1000mg) |
使用のタイミング | 食前・食後問わない |
副作用 | 下痢、嘔吐、吐き気、腹痛 |
併用禁忌薬 | 制酸剤(水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム) 本剤の最高血中濃度低下の報告がある2)。 機序不明 ワルファリン 国際標準化プロトロンビン比上昇の報告がある3)4)。 マクロライド系薬剤はワルファリンの肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、ワルファリンの作用が増強することがあるが、本剤での機序の詳細は明らかではない。 シクロスポリン シクロスポリンの最高血中濃度の上昇及び血中濃度半減期の延長の報告がある。 マクロライド系薬剤はシクロスポリンの主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、シクロスポリンの血中濃度が上昇することがあるが、本剤での機序の詳細は明らかではない。 メシル酸ネルフィナビル 本剤の1200mg投与で、本剤の濃度・時間曲線下面積(AUC)及び平均最高血中濃度の上昇の報告がある5)。 機序不明 ジゴキシン 本剤との併用により、ジゴキシン中毒の発現リスク上昇の報告がある6)。 P-糖蛋白質を介したジゴキシンの輸送が阻害されることにより、ジゴキシンの血中濃度が上昇することを示唆した報告があるが、本剤での機序の詳細は明らかではない。 ベネトクラクス ベネトクラクスの効果が減弱するおそれがあるので、併用を避けることが望ましい。 機序は不明であるが、ベネトクラクスの血中濃度が低下する可能性がある |
服用できない方 | 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 |
保管方法 | ・直射日光や高温多湿をさけて室温で保管してください。 ・子供の手の届かない所に保管してください。 ・消費期限が過ぎた薬は、服用しないでください |
メーカー | シプラ(Cipla Limited) |