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商品詳細
有効成分 | タダラフィル20mg |
規格 | 4錠/箱 |
剤形 | 錠剤 |
効果効能 | ED改善 |
作用時間 | 最大36時間と言われておりますが、服用すれば強制的に勃起するようなことはなく、あくまで性的な刺激や興奮があって、初めて勃起が起きます。 |
1回の用量 |
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1日の服用回数 |
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服用間隔 |
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服用のタイミング |
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副作用 | 血圧低下、目の充血、顔のほてり、動悸、鼻詰まりなど |
タダシップの効果 | タダシップの主成分であるタダラフィルは、勃起を阻害する酵素であるPDE-5(5型ホスホジエステラーゼ)を抑える働きがあります。 PDE-5という酵素は、勃起を起こすのに必要な環状グアノシン一リン酸を分解してしまいます。 環状グアノシン一リン酸が分解されている状態というのは、勃起が起きない状態になり、その状態はED(勃起不全)と言われる症状です。 タダラフィルは、酵素PDE-5を阻害し、陰茎付近の血管拡張や陰茎内部の海綿体と呼ばれる組織の筋肉を弛緩させる効果があります。 その効果で血管が拡張され、筋肉が弛緩されることで陰茎内の海綿体という組織に多くの血液を流れ込みやすくして勃起を促してくれます。 |
服用できない方 | ・心血管系障害(心臓または血管に生じる病気)があり、性行為が不適当と考えられる方 ・重度の肝機能障害のある方 ・低血圧の方、治療による管理がなされていない高血圧の方 ・脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が最近6ヵ月以内にある方 ・タダラフィルに対してアレルギー症状の既往歴のある方 |
食事の影響 | タダシップは服用の2時間前からは何も食べないことが推奨されています。 |
併用注意 |
併用注意薬は、タダシップと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。 |
併用禁忌薬 |
併用禁忌薬は、タダシップと相性が悪く一緒に飲み合せすることができないお薬です。 |
アルコールの影響 | アルコールとの併用は問題ないとされていますが、血管拡張作用が酔いを早めることもあるため、飲みすぎには注意が必要です。 |
保管方法 | ・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。 ・小さな子の手が届かない場所に保管してください。 ・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。 ・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。 ・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。 |