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商品詳細
有効成分 | シルデナフィル100mg/ダポキセチン100mg |
規格 | 4錠/箱 |
剤形 | 錠剤 |
効果効能 | ED改善、早漏防止 |
対象性別 | 男性 |
副作用 | 主な副作用には、血管の拡張に伴う血圧の低下、目の充血、顔のほてり、動悸、鼻詰まり、頭痛、口の渇き、めまい、吐き気などがあげられます。 |
作用時間 | 4~6時間 |
服用量の目安 | 当サイトで取り扱っているエクストラ・スーパーPフォースの用量はシルデナフィル100mg/ダポキセチン100mgのみとなっていますが、ピルカッターを使い半錠にすることで、シルデナフィル50mg/ダポキセチン50mgとして服用することができます。 |
服用方法 | ・空腹時で性行為の1時間前に半錠を服用 ・1度服用した後、次に服用する場合は24時間以上の間隔を空けるようにしてください。 |
作用機序 | エクストラスーパーPフォースの有効成分シルデナフィルは、EDの直接原因であるホスホジエステラーゼ5(PDE5)の働きを阻害し、陰茎海綿体への血流を促すことによってEDを改善します。 一方、ダポキセチンは早漏の直接原因である神経伝達物質のノルアドレナリンの増加を抑制することにより、射精までの時間を延ばして早漏を改善します。 |
併用禁忌 | 併用禁忌薬は、エクストラ・スーパーPフォースと相性が悪く一緒に飲み合せすることができないお薬です。 ・硝酸剤及びNO供与剤 (ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド) 併用により、降圧作用を増強することがあります。 ・アミオダロン塩酸塩 (アンカロン錠) 併用により、アミオダロン塩酸塩によるQTc延長作用が増強するおそれがあります。 ・CYP3A4阻害薬 (抗真菌薬、抗HIV薬、テリスロマイシン、ネファンドン、ケトコナゾール、イトラコナゾール、リトナビル、サキナビル、ネルフィナビル、アザタナビルなど) 本剤の血しょう中濃度が上昇し,血中半減期が延長してしまう可能性があります。 ・セロトニン作動性の医薬品 (SSRI、SNRI、3環系抗うつ薬、Lトリプトファン、トリプタン、トラマドール、リネゾリド、リチウム、セイヨウオトギリソウ) ・MAO阻害薬(抗うつ剤) ダポキセチンと併用すると、異常高熱や硬直、精神不安定や精神錯乱といった自律神経不安定となる可能性があります。 ・向精神薬 (チオリダジン) |
併用注意 | 併用注意薬は、エクストラ・スーパーPフォースと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。 ・グレープフルーツ(ジュース含む) フラノクマリンという成分が体内の代謝酵素の働きを阻害するため、薬の分解に遅れが生じます。 その結果、必要以上に薬の成分を体内に吸収してしまうため、効果や副作用が強く出てしまう可能性があります。 ・降圧剤 エクストラ・スーパーPフォースは血圧を下げる作用があり、降圧剤と併用することで、一時的な立ちくらみ・ふらつきなど低血圧の症状が起こる可能性があります。 |
食事の影響 | エクストラ・スーパーPフォースは服用の2時間前からは何も食べないことが推奨されています。その理由として、エクストラ・スーパーPフォースの主成分であるシルデナフィルの吸収過程に関係があります。シルデナフィルは、腸から吸収されて体内の血液に巡っていきます。胃に食べ物が入っていると、錠剤が腸に運ばれる前に胃で吸収されてしまいます。また、服用前に脂質の多い食事などをしてしまうと、腸壁に食べ物の油などが付着してしまい、成分の吸収が悪くなってしまいます。 |
服用できない方 | ・心血管系障害(心臓または血管に生じる病気)があり、性行為が不適当と考えられる方 ・重度の肝機能障害のある方 ・低血圧の方、治療による管理がなされていない高血圧の方 ・脳梗塞・脳出血の既往歴が最近6ヵ月以内にある方など ・重度の狭心症や心筋梗塞の方 ・重度の心臓弁膜症の方 ・洞不全症候群の方 ・起立性低血圧や失神の既往歴がある方 ・うつ病や躁うつ病の方 ・てんかんの方 ・シルデナフィルに対してアレルギー症状の既往歴のある方 |
保管方法 | ・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。 ・小さな子の手が届かない場所に保管してください。 ・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。 ・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。 ・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。 |
メーカー | SUNRISE |