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商品詳細
有効成分 | バルデナフィル20mg + ダポキセチン60mg |
規格 | 4錠/箱 |
剤形 | 黄色い三角形錠剤 |
効果効能 | 勃起不全の改善・早漏改善 |
対象性別 | 男性 |
副作用 | ・頭痛 ・潮紅(顔のほてり ・動悸 ・めまい・消化不良 これらの症状は比較的軽く、スーパージェビトラの効果が薄れると共に症状も薄れてきます。 副作用が強いと感じる場合は、ピルカッターを使用し、錠剤を1/2、もしくは1/4に分割してから服用するなど、成分量を調節してください。 副作用の症状が長引く場合や、痛みを伴う勃起が4時間以上治まらないなどの症状が出た場合は、すぐに医療機関を受診して医師の診断を受けてください。 |
作用時間 | 約6~10時間 ※持続時間には体調や体質などによって個人差があります。 |
服用方法 | 性行為の30分前に1錠を、水またはぬるま湯で服用して下さい。 1日の限度量は1錠とし、次回の服用まで24時間以上間隔を空けてください。 初めて服用する方や、飲みなれない方はピルカッターで半錠に割ってからの服用を推奨しています。 |
服用間隔 | 1日1回の服用とし、次回の服用までは24時間以上空けてください。 |
作用機序 |
スーパージェビトラの主成分である、バルデナフィルとダポキセチンは、それぞれ、ED(勃起不全)と早漏という男性のコンプレックスとなる症状に作用する働きが期待できます。 |
食事の影響 | スーパージェビトラは、食事の影響を受けづらいとされていますが、厳密にはメーカー発表により約700kcal未満で、脂肪は30%以内であれば影響はないとされています。 スーパージェビトラの有効成分バルデナフィルは、水に溶けやすい性質により即効性に優れています。 そのため、食事の30分ほど前にスーパージェビトラを服用するとバルデナフィルとダポキセチンを体内に吸収することができるため、食事の影響を抑えられます。 食事の後に使用する場合は、2時間程度経ってから服用するようにしましょう。 |
併用禁忌薬 | ・硝酸剤及びNO供与剤 (ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド) 併用により、降圧作用を増強することがあります。 ・アミオダロン塩酸塩 (アンカロン錠) 併用により、アミオダロン塩酸塩によるQTc延長作用が増強するおそれがあります。 ・CYP3A4阻害薬 (抗真菌薬、抗HIV薬、テリスロマイシン、ネファンドン、ケトコナゾール、イトラコナゾール、リトナビル、サキナビル、ネルフィナビル、アザタナビルなど) 本剤の血しょう中濃度が上昇し,血中半減期が延長してしまう可能性があります。 ・セロトニン作動性の医薬品 (SSRI、SNRI、3環系抗うつ薬、Lトリプトファン、トリプタン、トラマドール、リネゾリド、リチウム、セイヨウオトギリソウ) ・MAO阻害薬(抗うつ剤) ダポキセチンと併用すると、異常高熱や硬直、精神不安定や精神錯乱といった自律神経不安定となる可能性があります。 ・向精神薬 (チオリダジン) |
服用できない方 | ・心血管系障害(心臓または血管に生じる病気)があり、性行為が不適当と考えられる方 ・重度の肝機能障害のある方 ・低血圧の方、治療による管理がなされていない高血圧の方 ・脳梗塞・脳出血の既往歴が最近6ヵ月以内にある方など ・重度の狭心症や心筋梗塞の方 ・重度の心臓弁膜症の方 ・洞不全症候群の方 ・起立性低血圧や失神の既往歴がある方 ・うつ病や躁うつ病の方 ・てんかんの方 ・20歳未満の方や65歳以上の方 |
併用注意薬 | ・グレープフルーツ(ジュース含む) フラノクマリンという成分が体内の代謝酵素の働きを阻害するため、薬の分解に遅れが生じます。 その結果、必要以上に薬の成分を体内に吸収してしまうため、効果や副作用が強く出てしまう可能性があります。 ・降圧剤 スーパージェビトラは血圧を下げる作用があり、降圧剤と併用することで、一時的な立ちくらみ・ふらつきなど低血圧の症状が起こる可能性があります。 |
アルコール | 主成分であるダポキセチンはアルコールの副作用を強めるため、アルコールとの併用はしないようにしてください。 アルコールを摂取する場合は、服用後1~4時間が経過してからにしてください。 |
保管方法 | ・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。 ・小さな子の手が届かない場所に保管してください。 ・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。 |
メーカー | SUNRISE |