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商品詳細
有効成分 | タダラフィル20mg |
規格 | 4錠/箱 |
剤形 | タブレット/錠剤 |
効果効能 | ED改善・勃起不全 |
対象性別 | 男性 |
副作用 | 頭痛・潮紅・ほてり・消化不良など |
用法と用量 | ・1日1回、1錠または1/2錠(タダラフィルとして10mg) ・性行為の1時間前を目安に、コップ1杯程度の水、もしくはぬるま湯にて服用してください。ただし、タダラフィルが有する効果をしっかりと感じるためには、3~4時間前の服用をおすすめします。 |
持続時間 | ED治療薬の中で最も持続性が長く、最大で36時間のED改善効果が見込めます。 |
服用間隔 | 24時間 |
作用機序 |
有効成分タダラフィルがゆっくりと体内に吸収され勃起の原因である酵素を阻害します。有効成分タダラフィルが含まれるタダリスSXは、勃起不全治療剤と呼ばれるグループに属します。 |
食事の影響 |
タダリスSXの有効成分であるタダラフィルは、ED治療薬の中でもっとも食事の影響を受けにくい薬です。 800kcal以内であれば、服用直前の食事でも効果に影響を与えません。ただし、よりよい効果を望むのであれば、空腹時の服用にこしたこたはありません。 |
アルコールの影響 | タダリスSXを服用する時に、アルコールの摂取は避けてください。 アルコールとダポキセチンとの組み合わせは、アルコールに関連する神経認知効果を増加させ、また失神などの有害な神経心臓発作の影響を増大させる可能性があります。 それによって、偶発的な障害のリスクが増大する危険性が高まります。 眠気・めまいなどが発症しやすくなりますので、服用の際には、車の運転または危険な機械の操作を避けるようにしてください。 |
慎重投与 | ・陰茎が屈曲している人 ・陰茎の線維化、Peyronie病等の病気を患っている人 ・鎌状赤血球性貧血の人 ・多発性骨髄腫を患っている人 ・白血病等を患っている人 ・他のED治療薬との併用 ・出血性疾患を患っている人 ・消化性潰瘍を患っている人 ・高齢者(65歳以上) ・α遮断剤を投与中の人 |
服用してはいけない人 | ・本剤の成分を投与し体調を崩した経験がある人 ・ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド等を投与している人 ・可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤(リオシグアト)を投与している人 ・心血管系障害を患っている人 ・不安定狭心症を患っている人 ・性行為中に狭心症を発現した経験のある人 ・コントロール不良の不整脈、低血圧(血圧<90/50mmHg)の人 ・コントロール不良の高血圧(安静時血圧>170/100mmHg)の人 ・3ヵ月以内に心筋梗塞の既往歴がある人 ・6ヵ月以内に脳梗塞・脳出血の既往歴がある人 ・重度の肝障害を患っている人 ・網膜色素変性症を患っている人 |
併用注意 | 以下に該当する方はタドラの服用に注意が必要です。必ず事前に医師に相談してください。 ・心血管系に何らかの問題がある ・陰茎の構造上欠陥(屈曲、陰茎の線維化、Peyronie病等) ・持続勃起症の素因となり得る疾患(鎌状赤血球性貧血、多発性骨 髄腫、白血病など) ・出血性疾患 ・消化性潰瘍 ・高齢者(65歳以上) ・腎障害 ・肝障害 ・多系統萎縮症(Shy-Drager症候群等) |
併用禁忌 | ・硝酸剤およびNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド等) ・sGC刺激剤 リオシグアト(アデムパス) |
保管方法 | ・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。 ・小さな子の手が届かない場所に保管してください。 ・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。 |
メーカー | AJANTA |