ポイント: 0ポイント(10%還元)(¥0相当) 詳細はこちら
商品詳細
有効成分 | タダラフィル(Tadalafil)40mg |
規格 | 10錠/箱 |
剤形 | 錠剤 |
効果効能 | 勃起不全・ED改善 |
対象性別 | 男性 |
副作用 | 潮紅、動悸、ほてり、血管拡張、眼の充血、耳鳴など |
作用時間 | 36時間 |
用法と用量 | 通常、成人は1日1回10mgを性行為の約1時間前に経口服用します。 10mgの服用で充分な効果が得られず、忍容性が良好と判断された器質性または混合型勃起不全の人20mgに増量できます。 1日の服用は1回とし、服用間隔は24時間以上とします。 ●肝障害のある人 軽度または中等度の肝障害のある人は10mgを超えないようにしてください。 1日の服用は1回とし、服用間隔は24時間以上とします。 ●腎障害のある人 中等度または重度の腎障害のある人は5mgから服用を開始します。 なお、中等度の腎障害のある人は、最高用量は10mgを超えないこととします。 10mgを服用する場合には服用間隔を48時間以上とします。 重度の腎障害のある人は、5mgを超えないようにしてください。 |
服用間隔 | 24時間以上の間隔を空けるようにしてください。 |
作用機序 |
主成分であるタダラフィルは、勃起を阻害する酵素であるPDE-5(5型ホスホジエステラーゼ)を抑える働きがあります。PDE-5という酵素は、勃起を起こすのに必要な環状グアノシン一リン酸を分解してしまいます。環状グアノシン一リン酸が分解されている状態というのは、つまり勃起が起きない状態になり、その状態はED(勃起不全)と言われる症状です。 |
食事の影響 | 食事の影響を受けにくいという特徴もありますから、デート中に食事をしても安心です。 |
アルコールの影響 | アルコールを大量に摂取してしまうと、効果がなくなってしまうケースがありますからその点は注意しましょう。 |
他の商品との比較 |
PDE5阻害作用を有する、1日1回経口服用の肺動脈性肺高血圧症の治療薬です。 肺動脈性肺高血圧症の人の運動耐容能(6分間歩行)をプラセボと比較して改善しました。臨床症状悪化までの器官、WHO機能分類についても改善または維持が認められています。 肺血行動態パラメータを改善しました。 肺動脈性肺高血圧症の人のQOL(生活の質)をプラセボ群と比較して改善しました。 長期服用において有効性が維持されました。 |
併用禁忌薬 | 以下の薬剤とタダライズ・プロ20は絶対に併用しないでください。 ・硝酸剤およびNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなど): 併用により、降圧作用を増強するとの報告があります。 以下の薬剤とタダライズ・プロ20を併用する場合、注意してください。 ・CYP3A4阻害剤(ケトコナゾール、イトラコナゾール、クラリスロマイシン、テラプレビル、グレープフルーツジュースなど): 強いCYP3A4阻害作用を有するケトコナゾールとの併用により、タダラフィルのAUCおよびCmaxが312%および22%増加するとの報告があります。 ・HIVプロテアーゼ阻害剤(リトナビル、インジナビル、サキナビル、ダルナビルなど): リトナビルとの併用により、タダラフィルのAUCが124%増加するとの報告があります。 ・CYP3A4誘導剤(リファンピシン、フェニトイン、フェノバルビタールなど): リファンピシンとの併用により、タダラフィルのAUCおよびCmaxがそれぞれ88%および46%低下するとの報告があります。 ・α遮断剤(ドキサゾシン、テラゾシンなど): ドキサゾシンとの併用により、立位収縮期血圧および拡張期血圧はそれぞれ9.81mmHgおよび5.33mmHg書こうするとの報告があります。 ・降圧剤(アムロジピン、メトプロロール、エナラプリル、カンデサルタンなど): アンジオテンシンII受容体拮抗剤との併用により、自由行動下収縮期血圧および拡張期血圧は最大それぞれ8mmHgおよび4mmHg下降するとの報告があります。 ・カルペリチド: 併用により降圧作用が増強するそれがあります。 |
服用できない方 | 以下の場合、タダライズ・プロ20を絶対に服用しないでください。 ・タダライズ・プロ20の成分に対し過敏症の既往歴のある人 ・硝酸剤または一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなど)を使用中の人 ・心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる人 ・不安定狭心症のある人または性交中に狭心症を発現したことのある人 ・コントロール不良の不整脈、低血圧(血圧90<50mmHg)またはコントロール不良の高血圧(安静時血圧>170/100mmHg)のある人 ・心筋梗塞の既往歴が最近3ヵ月以内にある人 ・脳梗塞・脳出血の既往歴が最近6ヵ月以内にある人 ・重度の肝障害のある人 ・網膜色素変性症の人: 網膜色素変性症の人にはホスホジエステラーゼ(PDE)遺伝的障害を持つ症例が少数認められます。 |
服用し忘れた場合 | 必要とされる時のみ服用してください。 |
保管方法 | ・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。 ・小さな子の手が届かない場所に保管してください。 ・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。 |
メーカー | SUNRISE |