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商品詳細
有効成分 | タダラフィル(Tadalafil)20mg |
規格 | 4錠/箱 |
剤形 | 錠剤(飲み薬) |
効果効能 | ED改善・勃起不全・中折れ |
対象性別 | 男性 |
副作用 | 潮紅(ほてり)、消化不良、背部痛、筋痛、四肢痛、頭痛、鼻閉 |
作用時間 | 4時間~6時間程度 |
用法と用量 | EDの場合 ・通常、成人には1日1回タダラフィルとして10mgを性行為の約1時間前に服用します。 ・副作用がなく、十分な効果が得られなければ20mgに増量して服用することができます。 ・いずれの場合も1日の服用は1回とし、服用間隔は24時間以上としてください。 前立腺肥大症の場合 ・通常、成人には1日1回タダラフィルとして5mg服用してください。 ・毎日ほぼ同じ時刻に服用するようにしてください。 肺動脈性高血圧症の場合 ・通常、成人には1日1回タダラフィルとして40mgを服用します。 |
服用間隔 | 24時間以上の間隔を空けるようにしてください。 |
作用機序 |
メガリスに含まれるタダラフィルは、EDの原因であるPDE-5という酵素の働きを阻害する成分。酵素PDE-5を阻害することで、陰茎付近の血管を拡張して陰茎内部の海綿体の組織の筋肉を弛緩して血流を改善し、勃起を促す。 |
食事の影響 | メガリスは食事の影響を受けにくい。ただし800kcal未満の摂取に留める必要があり、食前に服用するのが理想的。 |
併用禁忌薬 |
・硝酸剤及びNO供与剤 |
慎重投与 | ・α遮断剤を投与中の患者 ・軽度・中等度の腎障害のある患者 ・軽度・中等度の肝障害のある患者 ・ホスホジエステラーゼ(PDE)5 阻害剤を投与中の患者 ・高齢者 ・陰茎の構造上欠陥(屈曲、陰茎の線維化、Peyronie病等)のある患者 ・持続勃起症の素因となり得る疾患(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病等)のある患者 ・出血性疾患又は消化性潰瘍のある患者 ・網膜色素変性症患者 |
保管方法 | ・高温・多湿を避けて涼しい場所で保管するようにしてください。 ・安全のため、子供の手の届かない場所に保管してください。 |
メーカー | MECLEODS |