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商品詳細
有効成分 | タダラフィル20mg |
規格 | 4錠/箱 |
剤形 | タブレット/錠剤 |
効果効能 | ED改善・勃起不全 |
対象性別 | 男性 |
副作用 | 火照り、鼻詰まり、頭痛、下痢、消化不良 |
用法と用量 | ・タドラを通常成人男性は0.5錠(タダラフィルとして10mg)、性行為の約1~3時間前に服用します。半錠で効果が見られず、副作用などの問題がなければ1錠(20mg)に増量可能です。 ・肝障害や腎障害のある方は5mgから開始し、最高用量を10mgとします。 |
服用間隔 | 1日1回の服用となります。次に服用する際は、少なくとも24時間以上間隔を空けてください。 |
作用機序 |
タドラの有効成分タダラフィルは「PDE(ホスホジエステラーゼ)-5阻害薬」と呼ばれます。「PDE-5」は勃起を収束させる働きを持つ酵素です。性的興奮がおさまるとPDE-5が放出され、血管を拡張して勃起を促す物質「cGMP」をPDE-5が分解することで勃起が終わります。cGMPよりPDE-5の方が優位だと勃起を起こさせることができません。 |
食事の影響 | タドラは食事の影響を受けにくいED治療薬であるため、食事のタイミングに関係なく服用可能です。ただし最大限の効果を得たいのであれば、空腹時の服用を推奨します。そして服用後1時間以上は食事を控えておきましょう。また食事は800kcal以下&脂っぽいものを避けることをお勧めします。 |
併用して相乗効果のある薬剤 | ・早漏防止:プリリジー(有効成分ダポキセチン)、リドカインスプレー ・精液量や質の改善:マカ・亜鉛などのサプリメント ・性欲や精力増強:男性ホルモンを増やす薬剤やサプリメント |
使用禁忌 | 以下に該当する方はタドラを服用できません。 ・有効成分タダラフィルでアレルギーや副作用が現れたことがある ・循環器系疾患(狭心症、心不全など)で性行為が不適当 ・血栓性疾患及びその既往歴(血栓性静脈炎、脳梗塞、心筋梗塞など) ・重い不整脈 ・不安定狭心症 ・性交中に狭心症を発症したことがある ・低血圧(血圧<90/50 mmHg) ・高血圧(安静時収縮期血圧>170 mmHg又 は安静時拡張期血圧>100 mmHg) ・重い肝障害 ・網膜色素変性症(進行性の夜盲、視野狭窄) ・未成年者 |
併用注意 | 以下に該当する方はタドラの服用に注意が必要です。必ず事前に医師に相談してください。 ・心血管系に何らかの問題がある ・陰茎の構造上欠陥(屈曲、陰茎の線維化、Peyronie病等) ・持続勃起症の素因となり得る疾患(鎌状赤血球性貧血、多発性骨 髄腫、白血病など) ・出血性疾患 ・消化性潰瘍 ・高齢者(65歳以上) ・腎障害 ・肝障害 ・多系統萎縮症(Shy-Drager症候群等) |
タドラの併用禁忌薬 | 以下の薬剤を服用している方はタドラを服用できません。 ・血管拡張薬の硝酸剤(ニトログリセリン、硝酸イソソルビド・ニコランジルなど多数) ・不整脈治療薬の塩酸アミオダロン ・肺高血圧治療薬のリオシグアト |
保管方法 | ・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。 ・小さな子の手が届かない場所に保管してください。 ・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。 |
メーカー | GERMAN REMEDIES |