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商品詳細
有効成分 | ジェビトラ(バルデナフィル20mg)、タダリスSX(タダラフィル20mg)、センフォース(シルデナフィル50mg) |
規格 | ジェビトラとセンフォース各1箱(10錠)、タダリスSX1箱(4錠)入りとなっています。 |
効果効能 | 勃起不全・ED改善 |
作用時間 | ジェビトラ:約6~10時間 タダリスSX:最大36時間 センフォース:約4~6時間 ※持続時間には体調や体質などによって個人差があります。 |
服用方法 | 1日1回、性行為の約1時間前を目安に、コップ1杯程度の水、もしくはぬるま湯にて服用してください。 1日の服用を1回までとし、服用は24時間以上の間隔を空けるようにしましょう。 空腹時に服用し、体内の血液を循環、速やかに浸透させることにより、一層の効果を発揮します。 |
推奨用量
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併用禁忌薬 | ・硝酸剤およびNO供与剤 ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなど 心臓に負担をかける恐れがあるので、併用は避けてください。 ・アミオダロン塩酸塩(アンカロン錠) 意識を失う発作や、突然脈が乱れるなどのQT延長症候群が出る恐れがあります。 ・CYP3A4阻害薬 (抗HIV薬、抗真菌薬、フロリード腟坐剤、ザンタック錠、ブリリンタ錠、ケトコナゾールクリーム、エリスロマイシン錠など) ・グレープフルーツ(ジュース含む) フラノクマリンという成分が体内の代謝酵素の働きを阻害するため、薬の分解に遅れが生じます。 その結果、必要以上に薬の成分を体内に吸収してしまうため、効果や副作用が強く出てしまう可能性があります。 |
服用できない方 |
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副作用 | ジェビトラ:ほてり、頭痛、鼻閉、心悸亢進など タダリスSX:頭痛・潮紅・ほてり・消化不良など センフォース:頭痛、ほてり、発赤など |
食事の影響 | センフォースの有効成分シルデナフィルは、食事の影響を受けやすくて、十分な効果を得るためには、食事前・空腹状態での服用を心がけてください。 ジェビトラとタダリスSXは勃起効果の発揮に食事の影響を受けにくいとされています。 メーカーの発表によれば、約700kcalで脂肪分30%以内であれば影響はないとされています。 |
お酒との併用 | アルコールとの併用は問題ないとされていますが、血管拡張作用が酔いを早めることもあるため、飲みすぎには注意が必要です。 |
剤形 | 錠剤 |
作用機序 | センフォースはシルデナフィル、ジェビトラはバルデナフィル、タダリスSXはタダラフィルといずれもPDE5阻害薬に分類される有効成分が含有されています。 PDE5を阻害する働きがあり、それによってcGMPの分解を抑制します。その結果、性的刺激を与えられることによって血流が促され、正常に勃起できるようになります。 |
保管方法 | ・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。 ・小さな子の手が届かない場所に保管してください。 ・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。 ・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。 ・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。 |
メーカー | センフォース(CENTURION LABORATORIES)、ジェビトラ(SUNRISE)、タダリスSX(AJANTA) |